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2006-05-31 Wed 18:39
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1回目の射精は、やたらに早かった。
で、それをeromiの身体のせいにされました☆ まぁ、うれしいんだけど^^; それから交代でシャワーを浴びた。 eromiもおなかから胸にかけての精液を洗い流した。 その後、『ビールでも飲む?』と、ソファに並んで座った。 ビールを飲みながら、いろいろな話をする。 仕事は何をしてるのか、とか、どこまで通ってるのかとか、 ○○って本名なの?とか、あのサイトで何人くらいメールが・・・とか。 まあ、お決まりの話だけど。 話している間中、ずっと乳首を摘まんだり、おっぱいをつかんで揉んだりしているの。 それがまた、悔しいけど気持ちいいんだもん。 途中、顔を下に向けて、おちんちんをくわえる。 カリまで口に含んで舐め始めたとき、いったんやめて、床にひざまづいた。 『どうしたの?』 『舐めてるところ、見たくない?』 見たい、と言うので、上からよく見えるように舐め始める。 『こんなこと、してくれるんだ、うまいね、すごく・・・』 不思議なことに、おちんちんは、舐めてると固く勃起するんだけど、だんだんふにゃふにゃになってしまう。また固くなって、ふにゃふにゃになって、の繰り返し。 めんどくさくなったので、途中でやめた。また後でね、と言って。 ソファに座ったとたん、またおっぱいをいじられる。 いじられ続けるうちに、だんだん気持ちが昂ぶってくる。 『えっちなおっぱいだなあ、いやらしいな』 と言われて、違うもん、と反論すると、 『いやらしいよ、ああん、て、そんな声上げて・・・』 そんな風に言われると、ますます感じてくる。 ソフトな言葉攻めだ。 『だって、すごく気持ちいいんだもの・・・』 おっぱいをいじっていた手が、下のほうに延びて、おまんこを触る。 『すごいよ、こんなにグチョグチョだ』 指を2本入れて、中をかき回す。 『ああ、ああ、だめえ、いや、、、はあ・・・』 もう完全に相手のペースにはまってる。 eromiは片足を相手のひざに預け、もう片方の足をひざを立てて、ソファに乗せる。つまり半M字開脚状態。 2本の指が出し入れされて、おまんこを擦っている。 そのたびにいやらしい音がねちゃ、ねちゃ、と響く。 『ね、ベッドに行こう?』 ベッドでは、また、丹念にクンニをされた。 長い時間をかけて。 でも、ほんとうは前に、不細工男にされたように、 穴に舌を入れて舐めて欲しかった。 言い出せないまま、また、いきなり挿入される。 こんども数回激しく突いた後、 『ああ、ダメだ、出る!』 思わず、ダメ、待って・・・、と言っちゃうほど早かった・・・。 バックで入れて欲しかったのに・・・。 『君の身体はエッチすぎる、そんなに締め付けたら、すぐ出ちゃうよ』 だって。 まあ、きもちよかったし、向こうも2回も出したんだから、いっか。 一緒にお風呂入ろう、って言われて、 また、おっぱい触るんでしょ?もうだめ、痛くなっちゃうから、って断ったんだけど、結局一緒に入った。 もちろん湯船の中ではいじられっぱなし。 しかも、あがって、そろそろ行かなきゃね、って服を着てからも、 横に座って、抱き寄せながら、eromiのおっぱいを触ってる。 せっかく服を着たのに、キャミとブラを下にずらして、おっぱいをむき出しにして、揉んだり摘まんだり、乳首を舐めたり。 フリータイムの時間いっぱいまで、ずっとおっぱい責めでした。 あんまりいじられると、痛みが引いたあともかさぶたみたいに固くなっちゃうんだよね。すぐ治るけど。 で、帰りの車の中でも、今度いつ会える?ってしつこかった。 早漏気味をカバーするだけのテクはあるので、もう一度会ってしてもいいんだけどさ。 乳首が回復してからだね。 |
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こんにちは☆
はじめまして!
訪問&コメントありがとうございます eromiさんのバイタリティーうらやましいです 相互の件、了解しました これからもよろしくお願いしますね すてきなれいこさんと
リンクさせていただきました!
ありがとうございます。 ホントに、れいこさんといい、miyuさんといい、eromiにとっては 大好きなブロガーさんです。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。 |
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